フィギュアスケート、全日本選手権・男子シングルスは羽生結弦選手が優勝！五輪も内定！

２６日に、フィギュアスケートの全日本選手権・男子フリーが行われ、２４日のショートプログラム（ＳＰ）で非公認ながら１１１．３１点の今季世界最高得点で首位に立った五輪２連覇の羽生結弦選手がフリーでも注目の４回転半こそ両足着氷で回転不足で世界初の成功とならなかったものの、２１１．０５点を挙げ、ＳＰとフリーの合計得点で３２２．３６で２年連続６度目の優勝

来年２月の北京五輪代表にも内定した

羽生選手は、五輪３連覇を目指す

宇野昌磨選手が２位、鍵山優真選手が３位

（この記事は、日刊スポーツの記事で作りました）

世界初の４回転半こそ両足着氷の回転不足で成功はならなかったが、合計３２２．３６点の高得点で優勝し、五輪代表も内定

４回転半の成功は五輪でも注目

さらに、羽生選手は、五輪３連覇も目指す


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来年（２０２２年）２月の北京五輪で五輪３連覇に挑みます