決勝は、昨年と同じ顔合わせ・・・
太田彪雅(ひょうが)選手と羽賀龍之介選手・・・
昨年は羽賀選手が優勝したが、今年は太田選手が延長の2分10秒に小外刈りの技ありを決め、昨年の雪辱の初優勝
大会は新型コロナウイルス禍で4月29日から延長され、無観客で開催
東京五輪代表は出場しなかった
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
昨年と同じ顔合わせとなった決勝は、太田選手が昨年の雪辱を果たしました
背負い続ける力(新潮新書)
ロス五輪金メダル、公式戦203連勝、全日本選手権9連覇などを記録し、対外国選手に無敗(引き分け含む)だった山下泰裕氏
期待を「背負い続けている」山下氏の著作