2021年12月22日

NY株は、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、前日まで大きく売られていた反動で、今後の上昇を見込んだ買い注文が優勢だった

21日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、前日まで大きく売られていた反動で、今後の上昇を見込んだ買い注文が優勢だった

終値は、前日比660ドル54セント高の3万5492ドル70セント

ハイテク株中心のナスダックは、360.15ポイント高の1万5341.09




21日(日本時間)の日経平均株価は、3営業日ぶりに大幅反発し、前日比579円78銭高の2万8517円59銭


20日までの2営業日で1100円超下落したため、自律反発を見込んだ買いが先行した

日本時間21日の取引で米国株価指数先物が上昇したことなどが追い風となり、上げ幅が600円に迫る場面も


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)


posted by june at 08:07| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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