2021年12月16日

2021年のイグ・ノーベル賞「動力賞」は村上助教らの研究チームが受賞!

人々を笑わせ、考えさせるユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」・・・

今年(2021年)は、「歩きスマホ」が歩行者同士にどう影響するか実験した京都工芸繊維大の村上久助助教ら日本のチームが、「動力賞」を受章した

歩きスマホで、すれ違いの列を乱すのをカニの動きから発想して解き明かした

村上助教は面白い研究大歓迎で「カニ」など動物の動きがヒントとなった

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

「歩きスマホ」でのすれ違いの列の乱れをカニなどの動物の動きをヒントに解き明かすとは・・・

発想とは思わぬところにあり、柔軟な発想が大事ということでしょうか・・・


めざせイグ・ノーベル賞 傾向と対策

ユニークな研究に贈られるイグ・ノーベル賞の傾向と対策を探る
イグ・ノーベル賞は、柔軟な発想が大事だとされます
posted by june at 11:16| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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