14日に、プロボクシングのダブル世界タイトルマッチが行われました
WBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥選手は、挑戦者でWBA10位、IBF5位のアラン・ディパエン選手(タイ)に8回2分34秒TKO勝ち
スーパー王座のWBAが6度目の防衛で、自身が持つ日本最多の世界戦連勝記録を17に伸ばした
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
井上尚選手は、パウンドフォーパウンド最強といえる強さです
この試合は、相手のタフさに少し手こずりましたが、勝負は一方的でした
これでプロ戦績は22戦全勝(19KO)
勝ちスイッチ
無敵の王者の思考術
「モンスター(怪物)」井上尚弥選手の考え方
WBO世界ミニマム級1位で挑戦者の谷口将隆選手が、王者ウィルフレド・メンデス選手(プエルトリコ)に11回1分8秒TKO勝ち
2度目の世界戦挑戦で新王者に
2021年12月15日
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