2021年12月15日

プロボクシング・ダブル世界戦、井上尚選手が世界戦17連勝、谷口選手が新王者に

14日に、プロボクシングのダブル世界タイトルマッチが行われました

WBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥選手は、挑戦者でWBA10位、IBF5位のアラン・ディパエン選手(タイ)に8回2分34秒TKO勝ち

スーパー王座のWBAが6度目の防衛で、自身が持つ日本最多の世界戦連勝記録を17に伸ばした

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

井上尚選手は、パウンドフォーパウンド最強といえる強さです

この試合は、相手のタフさに少し手こずりましたが、勝負は一方的でした

これでプロ戦績は22戦全勝(19KO)


勝ちスイッチ

無敵の王者の思考術
「モンスター(怪物)」井上尚弥選手の考え方



WBO世界ミニマム級1位で挑戦者の谷口将隆選手が、王者ウィルフレド・メンデス選手(プエルトリコ)に11回1分8秒TKO勝ち

2度目の世界戦挑戦で新王者に
posted by june at 16:15| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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