2日の教授会で決定
任期は令和6年3月末までの2年間
山中氏は、平成22年のサイラ設立当初から6期12年にわたり所長を務めてきた
退任後もサイラの教授として京大に在籍する
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
山中氏自身がIPS細胞の生みの親であり、さらにそれらの研究でノーベル医学生理学賞を受賞したカリスマ研究者
iPS研究の象徴ともいえる存在
長年所長を務めたが、「研究者としての(残り)最後の機関は自身の研究に注力いたい」とした
山中氏のいち研究者としての今後、高橋新所長、研究者としての今後にも注目だ
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた (講談社+α文庫)
iPS細胞の生みの親であり、研究者の山中伸弥氏にiPS細胞の未来とその可能性について聞いてみた書籍