2021年12月06日

関東大学ラグビー、対抗戦の早明戦は早大が17-7で勝つ!

伝統の早明戦・・・

関東大学ラグビーの対抗戦の第97回早明戦は、CTB長田智希主将が負傷欠場した早大が明大を1トライに抑え、17-7で勝利

6勝1敗の勝ち点28で、7戦全勝で勝ち点32で(対抗戦)優勝の帝京大に次ぐ2位となった

敗れた明大は5勝2敗の勝ち点26で3位

これで対抗戦での早明戦は、早大の55勝2分け40敗

早大は全国大学選手権に準々決勝(26日)から登場し、4回戦(18日)の明大ー天理大(関西3位)の勝者と対戦する

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

対抗戦の早明戦で、早大が明大に3年ぶり勝ちましたね

粘り強いデフェンスで明大の攻撃を1トライに抑えました

この試合のMVPには早大のNO.8佐藤選手(1年)がなりました


早稲田ラグビー 誇りをかけて

先日亡くなった早大ラグビー部監督や日本代表監督を歴任した日比野弘氏の著書
日本協会の理事なども務め、テレビの解説でも知られた



「前へ」明治大学ラグビー部 受け継がれゆく北島忠治の魂

明大ラグビーの「前へ」の精神は長年監督を務めた北島忠治氏の魂が宿っている
posted by june at 15:14| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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