複合男子の荻原健司氏と渡部暁斗選手を抜き、スキーのW杯通算20勝を達成
1回目で2位につけた小林陵選手は2回目に最長不倒ジャンプで逆転
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
小林陵選手が荻原健氏、渡部暁選手を上回るスキーの日本男子W杯通算20勝を記録、これは来年に迫る五輪での金メダル獲得の目標の通過点に過ぎない
「我が道」荻原健司
1990年代のノルディックスキー複合で日本を牽引し、W杯個人総合、世界選手権なども制し、世界最強ともいわれた荻原健司氏
「キングオブスキー」ともいわれた
五輪でも2大会連続団体金メダル