2021年11月22日

競馬、第38回マイルチャンピオンシップはグランアレグリアが有終V!

21日に、競馬の第38回マイルチャンピオンシップ(G1、阪神競馬場芝1600メートル)が行われました

1番人気のクリフトフ・ルメール騎手騎乗のグランアレグリアが優勝

芝1200メートル~1600メートルでは、現役最強馬と思っていましたが、強い勝ち方で突き抜け、ラストランの有終の美を飾りました

グランアレグリアはG1・6勝目、獲得賞金額10億円突破、昨年に続く同レース連覇です

グランアレグリアはディープインパクト産駒

来年2月に定年退職の藤沢和雄調教師の集大成の一つに

騎乗するルメール騎手はJRA通算1500勝達成

2着は3/4馬身差で2番人気のシュネルマイスター、3着はさらに1/2馬身差で5番人気のダノンザキッド

2着と3着が3歳馬、今年の3歳馬は強いですね

(この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)

私の注目馬は・・・

1着・グランアレグリア、2着・シュネルマイスター、4着・インディチャンプ、6着・サリオス、13着・グレナディアガーズ

馬券予想は当たりました


衝撃の彼方 ディープインパクト

第38回マイルチャンピオンシップを昨年に引き続き連覇で勝ち有終の美を飾ったグランアレグリアはディープインパクト産駒
日本競馬史上2頭目の無敗の2冠馬でG1・7勝の歴史的名競走馬で多くの名馬を輩出した大種牡馬のディープインパクトの魅力に迫る書籍
posted by june at 04:27| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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