(当初は10月の打ち上げ予定だったが、装置の不具合や強風などのため3回延期に)
同型機で最多の9基の人工衛星を搭載、平成25年の初号機以来、すべての打ち上げに成功
衛星の打ち上げなどの需要が高まり、宇宙ビジネス拡大へ
(設計と製造を手掛けるIHIにとっても)
イプシロンは、国産基幹ロケット「H2A」に比べ小型でシンプル構造、次世代のイプシロンSでは低コストになる予定
宇宙ビジネスはイーロン・マスク氏のスペースXなどのベンチャーや新興国も注目
日本でも多くの企業などが宇宙事業に参入へ
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
宇宙ビジネスは今後も注目だ
宇宙ビジネス入門