2021年10月29日

プロ野球、牧秀悟内野手がミスターと並んだシーズン153安打

28日に、日本プロ野球・DeNAのドラフト2位ルーキーの牧秀悟内野手が広島との今シーズン最終戦に臨み、七回の第3打席に右前打を放ち、今季153安打目を記録

このシーズン153安打は、1958年のミスタープロ野球・長嶋茂雄氏(巨人)と並ぶ歴代新人5位、右打者2位となる

四回にも9試合連続安打となる右前打を放ち、打率3割1分4厘、22本塁打で終了
(この日は、3打数2安打1四球だった)

1958年の長嶋氏(巨人)(3割0分5厘、29本塁打)、1981年の石毛宏典氏(西武)(3割1分1厘、21本塁打)、1986年の清原和博氏(西武)(3割0分4厘、31本塁打)に次いで新人4人目の「打率3割&20本塁打」を達成

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)


横浜DeNAベイスターズ10年史 2012ー2021 (B・B・MOOK1534) (B・B MOOK 1534)
posted by june at 07:23| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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