このシーズン153安打は、1958年のミスタープロ野球・長嶋茂雄氏(巨人)と並ぶ歴代新人5位、右打者2位となる
四回にも9試合連続安打となる右前打を放ち、打率3割1分4厘、22本塁打で終了
(この日は、3打数2安打1四球だった)
1958年の長嶋氏(巨人)(3割0分5厘、29本塁打)、1981年の石毛宏典氏(西武)(3割1分1厘、21本塁打)、1986年の清原和博氏(西武)(3割0分4厘、31本塁打)に次いで新人4人目の「打率3割&20本塁打」を達成
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
横浜DeNAベイスターズ10年史 2012ー2021 (B・B・MOOK1534) (B・B MOOK 1534)