2021年10月25日

高梨選手が2冠、高木美帆選手が女子1500メートル6連覇で3冠

25日に、ノルディックスキー・全日本選手権ジャンプ・ラージヒル兼NHK杯が行われました

女子は2018年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅選手が優勝し、ノーマルヒルとの2冠で来年2月の北京五輪へ好発進

この日の2回目に最長不倒を記録


高梨沙羅 さらなる飛躍 (冬のアスリートたち)

男子は小林陵侑選手が優勝

9度目の五輪出場を目指した49歳の葛西紀明選手は22位で五輪出場が絶望的

来年50歳の「レジェンド」は、それでも現役続行に意欲



同日に、スピードスケート・全日本距離別選手権最終日が行われ、女子1500メートルは2018年平昌五輪銀メダルの高木美帆選手が大会新記録で6連覇

1000メートルと3000メートルとを合わせた3冠で、来年2月の北京五輪へ好発進


高木菜那・美帆 ともに頂点へ (冬のアスリートたち)

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
posted by june at 19:04| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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