女子は2018年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅選手が優勝し、ノーマルヒルとの2冠で来年2月の北京五輪へ好発進
この日の2回目に最長不倒を記録
高梨沙羅 さらなる飛躍 (冬のアスリートたち)
男子は小林陵侑選手が優勝
9度目の五輪出場を目指した49歳の葛西紀明選手は22位で五輪出場が絶望的
来年50歳の「レジェンド」は、それでも現役続行に意欲
同日に、スピードスケート・全日本距離別選手権最終日が行われ、女子1500メートルは2018年平昌五輪銀メダルの高木美帆選手が大会新記録で6連覇
1000メートルと3000メートルとを合わせた3冠で、来年2月の北京五輪へ好発進
高木菜那・美帆 ともに頂点へ (冬のアスリートたち)
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)