シーズンも国内開幕
22日に、ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプが行われ、女 子は2018年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅選手が90.5メートルの距離を2回そろえ、合計236.1点で5連覇
3位出迎えた2回目にただ一、K店(90メートル)で逆転
悲願の五輪金メダルへ幸先の良いスタート
高梨沙羅 さらなる飛躍 (冬のアスリートたち)
同日に、スピードスケート・全日本距離別選手権の第1日が行われ、女子500メートルは2018年平昌五輪金メダルの小平奈緒選手が37秒58で7連覇12度目の優勝
こちらも幸先の良いスタート
小平奈緒 栄光と友情 (冬のアスリートたち)
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
高梨選手、小平選手とも五輪へ視界良好ですね