アンカーを務めた女子800メートルリレーで8分0秒49の大会新で優勝
50メートル自由形、400メートルリレーと合わせ3冠達成
4年生を送り出す心境に触れて涙が止まらなくなった
「感謝しかない。水泳が楽しかったな、と思ってもらえたら、すごくうれしい」
一昨年は白血病の闘病中でスタンド応援していたが、今年は4日間で9レースに出場
試合後には女子の主将に就任することが発表され、気持ちも新たに出発する
(この記事は、スポーツ報知の記事で作りました)
「どん底でも、悩まない練習 」幸せは、 いつも自分の心が決める/稲盛和夫、池江璃花子、松山英樹、脱ネガティブ、心理テク、マインドフルネス、自律神経…… (プレジデント2021年 6/4号) [雑誌]