2021年10月09日

2021年のノーベル平和賞は比露のジャーナリスト

8日に、ノルウェーのノーベル賞委員長は、2021年ノーベル平和賞を、ドゥテレテ英検を批判するニュースサイト「ラップラー」の代表でフィリピンの女性ジャーナリスト・マリア・レッサ氏とプーチン政権の批判で知られるロシアのリベラル派新聞「ノーバヤ・ガゼータ」のドミトリー・ムラトフ編集長に授与すると発表した

民主主義と恒久的な前提である表現の自由を守るために尽力したことが評価された

(この記事は、産経新聞の記事で作りました)

ノーベル平和賞は、政治的な面もある賞ですね


ノーベル平和賞で世の中がわかる

posted by june at 10:02| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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