28日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、終値は前日比569ドル38セント安の3万4299ドル99セント
米政府の借入金の限度額を定めた「債務上限」の適用停止をめぐって米与野党が対立しており、米国債のデフォルト(債務不履行)危機への警戒感が広がり、幅広い銘柄が売られた
値上がりは、5営業日ぶり
ハイテク株中心のナスダックは、423.29ポイント安の1万4546.68
28日(日本時間)の日経平均株価は、続落し、終値は前日比56円10銭安の3万0183円96銭
前日に欧米の半導体関連銘柄が下落した流れを受け、東京市場でも値がさの半導体関連の下げが目立った
午前には中国経済の先行きへの警戒もあって幅広い銘柄が売られ、日経平均は下げ幅を200円超に広げ、3万円ちょうど近辺まで下落する場面があった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
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