ただ一人3敗の妙義龍が敗れ4敗となり、この時点で結びの一番を残した2敗で単独トップの照ノ富士の5回目の優勝が決定
照ノ富士は、この日も勝ち、13勝2敗で有終の美の優勝
新横綱での優勝は、史上9人目(太刀山、栃木山、双葉山、東富士、大鵬、隆の里、貴乃花、稀勢の里に次ぐ)
年6場所制以降では、史上5人目(大鵬、隆の里、貴乃花、稀勢の里に次ぐ
初日から一人横綱では戦後初
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
優勝・・・
照ノ富士 13勝2敗(5回目)
三賞・・・
殊勲賞 大栄翔(4回目)
敢闘賞 該当者なし
技能賞 妙義龍(5回目)
参考・・・
歴代の優勝力士(優勝相当も含む),三賞力士
相撲 照ノ富士 手形・サイン入り 色紙