24日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、中国不動産大手、中国恒大集団をめぐる経営問題が重荷となる中、もみ合う展開と
終値は、前日比33ドル18セント高の3万4798ドル00セントと3日続伸も上値は重かった
ハイテク株中心のナスダックは、4.54ポイント安の1万5047.70
24日(日本時間)の日経平均株価は、終値は、前営業日比609円41銭高の3万0248円81銭
終値で3万円台は、17日以来1週間ぶり
足元で世界的に株式相場の下押し要因となっていた、中国不動産大手の中国恒大集団の債務問題を巡る不安がいったん後退し、短期筋による株価指数先物への買い戻しが先行した
円安・ドル高の進行も輸出関連株への買い安心感を誘い、主力株はほぼ全面高となった
21~22日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が、金融市場で混乱なく受け止められたことも支えとなった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2021年09月25日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください