2021年09月20日

プロ野球、ヤクルト・村上内野手が最年少通算100号達成!

19日に、日本プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手が広島戦の一回に35号ソロを放ち、通算100号達成

通算100号達成は、1989年の西武・清原和博氏(21歳9カ月)を抜く21歳7カ月のプロ野球史上最年少記録

379試合目の達成だった
(ちなみに外国人も含め、プロ野球歴代23位の379試合目、プロ野球記録は1990年の近鉄・ブライアント氏の246試合目)
(日本選手に限ると2019年の西武・山川穂高内野手の321試合目、1987年の西武・秋山幸二氏の351試合目、1951年の毎日・別当薫氏の374試合目に次ぐ4位)
(日本人左打者では最速)

ちなみに、シーズン35本塁打以上の最年少記録は、自身の2019年の36本

21歳シーズンで現在35号
1963年の巨人・王貞治氏(40本)、1985年の西武・秋山幸二氏(40本)の23歳シーズンが最年少記録の40本も視界に捉える

21歳シーズンに本塁打王のタイトルを獲得すれば1955年の国鉄・町田行彦氏(31本)と並ぶセ・リーグ最年少

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)


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posted by june at 08:08| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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