代打としては3試合ぶりの安打(内野安打)
1打数1安打
守備には就かなかった
43本塁打は依然メジャー単独トップ
チームは4-0で勝った
8日に、博報堂DYメディアパートナーズは、アスリートイメージ評価調査」を発表した
総合1位は、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手、同2位はフィギュアスケートの羽生結弦選手、同3位はサッカーの久保建英選手
大谷投手は部門別で「存在感がある」「勢いがある」の項目でも1位
「純粋な」の項目ではスケートボードの西矢椛(もみじ)選手、四十住さくら選手が1位、2位
「爽やかな」で体操の橋本大輝選手
「明るい」でアマボクシングの入江聖奈選手と東京五輪金メダリストが続いた
(これらの記事は、産経新聞の記事で作りました)
不可能を可能にする 大谷翔平120の思考