29日に、第103回全国高校野球選手権(夏の甲子園)決勝が行われ、「智弁決戦」の兄弟校対決となりましたが、智弁和歌山(和歌山)が智弁学園(奈良)に9-2で勝ち、21年ぶり3回目の優勝
初回の集中打で4点を挙げた智弁和歌山がその後も追加点を挙げ快勝
和歌山県勢の優勝は2000年の智弁和歌山以来8回目
決勝に初進出の智弁学園は、初制覇ならず
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同日に東京パラリンピックが行われ、陸上男子1500メートル(車いすT52)は佐藤友祈選手が制し、400メートルとの2冠
競泳男子100メートル平泳ぎ(知的障害)は山口尚秀選手が「金」メダル
日本勢は他にもメダル獲得が続いた
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(これらの記事は、産経新聞の記事で作りました)
2021年08月30日
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