28日に、第103回全国高校野球選手権(夏の甲子園)準決勝2試合が行われ、智弁学園(奈良)と智弁和歌山(和歌山)が決勝進出
智弁学園は初の決勝進出で初制覇を、智弁和歌山は19年ぶりの決勝進出で2000年以来21年ぶり3回目の優勝を目指す
過去に甲子園大会での智弁学園と智弁和歌山の対決は春夏通じて1回だけで、2002年夏の3回戦で智弁和歌山が7-3で勝っている
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
今回の「智弁決戦」はどうなるか!?
注目の「智弁決戦」は本日(29日)午後2時にプレーボールの予定
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2021年08月29日
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