25日に、陸上・日本選手権で、東京五輪代表選考会を兼ねた男子100メートル決勝が行われ、多田修平選手が10秒15で優勝
日本記録9秒95の山県亮太選手は、10秒27で3位
2位には、10秒19で伏兵・デー・デー・ブルーノ選手
多田選手と山県選手の東京五輪代表が決まった
2選手は対象期間内に五輪参加標準記録(10秒05)を突破し日本選手権で3位以内と基準を満たした
多田選手は初の五輪、山県選手は10秒27で3大会連続
小池祐貴選手が10秒27で4位で五輪代表入りが有力
昨年の覇者・桐生祥秀選手は10秒28で5位、サニブラウン・ハキーム選手は10秒29で6位
2021年06月26日
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