2021年06月25日

大リーグ、大谷投手が6回1失点9Kの好投も4勝目ならず

23日に、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手がジャイアンツ戦で「2番・投手」で先発登板し、6回6被安打1失点・9奪三振2四球の好投も3勝目ならず、勝敗もつかなかった

2018年10月に、右肘手術後、最多の105級を投げ「復活」を感じさせたのだが・・・

打撃は3打数無安打・2三振

チームは延長十三回、タイブレークの末3-9で敗れた

十二回には捕手が負傷交代し、投手が左翼の守備に就くハプニングも

この日の大谷投手の最速は99.2マイル(約160キロ)を計測し、9奪三振

開幕から先発登板した全11試合で5奪三振以上で、球団では1978年のノーラン・ライアン以来、43年ぶりをマーク

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)


大谷翔平 二刀流の軌跡
posted by june at 05:36| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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