19日に、プロボクシングのWBA、IBFバンタム級タイトルマッチがアメリカ・ラスベガスで行われ、統一王者で28歳の井上尚弥選手がIBF1位のマイケル・ダスマリノス選手を3回2分45秒でKOで下した
スーパー王座のWBAは5度目、IBFは3度目の防衛に成功
世界3階級制覇の井上尚はボディ攻撃で2回に最初のダウンを奪い、3回に2度のダウンを奪い仕留めた
自身が持つ日本最多の世界戦連勝を16に、世界戦KO勝利数を14に伸ばした
これで井上尚選手の戦績は21戦全勝(18KO)
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
井上尚選手は、圧巻・圧倒的強さでしたね
目標である世界4団体統一を見据えた
別冊カドカワ【総力特集】井上尚弥 (カドカワムック)
2021年06月21日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください