16日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上のゼロ金利政策を2023年中に解除する見通しを示し、金融緩和の早期縮小で金利が上昇するとの観測が強まり、当面の利益を確定する売り注文が優勢に、3日続落
終値は、前日比265ドル66セント安の3万4033ドル67セント
ハイテク株中心のナスダックは、33.18ポイント安の1万4039.68
16日(日本時間)の日経平均株価は、3営業日ぶりに反落し、終値は、前日比159円29銭安の2万9291円01銭
前日の米国株式市場で主要株価指数が下落した流れが波及し、東京市場でも主力のハイテク株を中心に売りが優勢に
前日まで上昇していた反動で利益確定売りも出やすかった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
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