四大大会の優勝は、通算19回目で、男子シングルスでは、史上3位
(1位は、ロジャー・フェデラー選手(スイス)とラファエル・ナダル選手(スペイン)の20回)
1968年のオープン化以降の四大大会では、男子初となる2度目の「キャリア・グランド・スラム」達成
チチパス選手は、2セットを連取し、優勝まであと1セットに迫ったが、ギリシャ勢初の四大大会制覇はならず
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女子ダブルス決勝で、バルボラ。クレイチコバ選手とカテリナ・シニアコバ選手(ともにチェコ)のペアが優勝
クレイチコバ選手は、女子シングスと合わせ、単複2冠