1日に、高校野球の第93回選抜高校野球大会(センバツ、春の甲子園)決勝が行われ、東海大相模(神奈川)が明豊(大分)に3-2でサヨナラ勝ちし、210年ぶり3回目の優勝
東海大相模の3回目の春制覇は、歴代3位に並び、春夏合わせて5回目の制覇は歴代6位タイ
神奈川勢の7回目の春制覇は歴代3位
大分勢は2回目の頂点に届かず・・・
サヨナラ勝ちで優勝を決めたのは、2016年の智弁学園(奈良)以来5年ぶり
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
東海大相模が10年ぶりの全国制覇
小島捕手のサヨナラ打で試合を決めました
今回は「神奈川を制する者は全国を制す」といわれる言葉通りになりました
(神奈川予選は、全国最多で争われる)
上は、今回の第93回春の甲子園のスポーツタオルです
出場校も織り込まれています
2021年04月02日
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