すでに、本ブログではお伝えしていますが、NY株は、米連邦準備制度理事会(FRB)が示した政策金利の見通しを好感し、反発の記事の通り、米連邦準備制度理事会(FRB)は、17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、事実上のゼロ金利政策を2023年末まで継続する見通しを据え置いた
金融引き締めを前倒しするとの市場の見方を退けた
景気は回復傾向だが、支援を維持するとFRBのパウエル議長
この日のFOMCで、ゼロ金利政策と量的金融緩和策の維持を決めたのは、前述記事でもお伝えした通り
パウエル議長は、インフレの急伸にも言及し、「一時的な物価上昇は(利上げ)基準を満たさない」と指摘し、「辛抱強く緩和を続ける」と述べた
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
2021年03月19日
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