3打数2安打2打点、2得点だった
この日の本塁打は、昨季のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)で投手主要3冠(最優秀防御率1.63、最多勝8勝(1敗)、奪三振王122個、レギュラーシーズン60試合)のシェーン・ビーバー投手からバックスクリーンを越える約141メートルの特大アーチ
オープン戦はここまで7試合全てで安打を放ち、19打数11安打、4本塁打、7打点、打率5割7分9厘、出塁率と長打率を足したOPSは17割8分2厘
OPSは、10割で屈指の強打者とされるだけに驚異の数字だ
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
昨季は、投手でシーズン途中から故障し、打者専念に
その打者でも44試合で7本塁打、24打点、打率1割9分0厘(レギュラーシーズン60試合)と不振だった
今季は、上記のように打撃が好調で、投手としても「期待」(この前は1回2/3でアウトが全て奪三振(5)だった)できるので、「二刀流」も期待できそう
下は大谷翔平投手の2021年の壁掛けカレンダー