緩急の差は球速40キロ近く
ダルビッシュ投手は、緩急の差のある直球と変化球を自在に操り、相手打線を圧倒
球団アドバイザーの野茂英雄氏の助言を参考に磨いたスプリットでも三振を奪い、「手ごたえ」を感じている
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
昨季は8勝(レギュラーシーズン60試合)を挙げ、日本投手初の最多勝にも輝き、サイ・ヤング賞の最終候補にもなった
ここまで「手ごたえ」を感じている上、昨季の「実績」も「自信」になっているようだ
ダルビッシュ有投手は、直球も速いが、変化球のキレも凄い
上の書籍はダルビッシュ投手の変化球バイブルハンディ版