2月28日に行われたびわ湖毎日マラソンで、25歳の鈴木健吾選手が2時間4分56秒の日本新記録で優勝
昨年3月の大迫傑選手のマークした2時間5分29秒を更新
日本選手が2時間4分台を記録するのは史上初
日本勢の同レース優勝は、2002年の武井隆次選手以来、19年ぶり
気象条件や厚底シューズなども好記録を後押しし、4人が6分台の好記録ラッシュ
(鈴木選手も含め5人が2時間6分台以内)
鈴木選手の豊富な練習量が実り偉業達成
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
まさに「練習(努力)は裏切らない」ですね
2021年03月01日
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