27日に米アップルが2020年10~12月期決算を発表
最終損益が前年同期比29%増の287億5500万ドル(約3兆円)と過去最高を更新した
売上高は21%増の1114億3900万ドルと、初めて1000億ドルの大台を超えた
スマホの新機種が好調だった
新型コロナウイルス感染拡大で在宅勤務やオンライン学習が急増
それに伴う「需要」でタブレット端末やパソコンなども好調だった
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
アップルの「快進撃」は、アップルの創業者の一人ながらアップルを追われ、その後アップルのトップに復活したカリスマのスティーブ・ジョブズ氏によってでした
アップルの隆盛を築いたジョブズ氏のラフな格好で簡潔でわかりやすいプレゼンの魅力に迫る
2021年01月29日
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