2敗で優勝争いのトップを走る大関・正代と平幕・大栄翔
この日先に大栄翔が「無難」に勝ち、正代は物言いがついたものの「はたき込み」で勝ち、両者譲らず2敗で14日目へ
13日目が終わった時点で、優勝の可能性は、正代と大栄翔だけに
そして14日目に、正代は関脇・照ノ富士戦、大栄翔は平幕・玉鷲
さらに千秋楽は14日目終了後に発表されるが、正代は大関・朝乃山との大関対決が予想され、大栄翔は負け越しが決まっていない力士の中で、今場所対戦していない力士は隠岐の海(八角)が最上位(同じ追手風部屋で対戦がない遠藤は除く)
千秋楽の大栄翔の相手も注目・・・
果たして、今場所の優勝は正代か!?大栄翔か!?
(この記事は、大相撲公式サイトの記事を参考にしました)
おめでとう! 正代関 初優勝、大関昇進 記念写真集
昨年の秋場所に初優勝し大関昇進をした正代の昇進記念写真集
新大関の先場所は休場で、今場所はカド番でしたが、カド番を脱出し、13日目まで11勝2敗で優勝の可能性は正代と同じ11勝2敗の平幕・大栄翔のみに