下げ幅は一時720ドルを超える場面も
終値は、前営業日比382ドル59セント安の3万0223ドル89セント
ハイテク株中心のナスダックは、189.83ポイント安の1万2698.45
4日(日本時間)の日経平均株価は、2021年の最初の取引でした
終値は、2020年末比185円79銭安の2万7258円38銭
この日は131円高で取引が始まったが、その後は売りが膨らみ、下落に転じた
前年末比の下げ幅は一時400円を超える場面も
菅義偉首相が年頭の記者会見で緊急事態宣言の再発令の検討に入ると発言し、内需関連銘柄を中心に幅広く売りが広がった