このワクチンは、既存の欧米ワクチンより安価で保管も容易なのが特徴
そのため、このワクチンの(途上国を含め)世界的普及への期待も・・・
年明けの1月4日にも接種が開始へ(ハンコック保健相)
欧米では、ファイザー製、モデルナ製に続く3例目のワクチン実用化へ
アストラゼネカ製ワクチンは、日本への供給も・・・
安価(ファイザー製とモデルナ製は20ドルを超える、アストラゼネカ制は4ドルほど)で保管が容易(ファイザー製はマイナス70度前後の超低温保管が必要、アストラゼネカ製は2~8度と通常の冷蔵庫の温度で保管可能)なのがいいですね
(この記事は、産経新聞の記事を参考にしました)
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