優勝したのは、1番人気のクリフトフ・ルメール騎手騎乗のグランアレグリア
グランアレグリアは、安田記念、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップと短距離G1・3連勝
安田記念、マイルチャンピオンシップの春秋マイル王連覇
短距離界で抜群の強さですね
グランアレグリアは、ディープインパクト産駒
鞍上のルメール騎手は、3週連続騎乗機会G1勝利
4週連続重賞勝利
トップジョッキーのルメール騎手には当たり前の表現ですが、ルメール騎手は上手いですね
2着は3/4馬身差で3番人気の昨年の覇者・インディチャンプ、3着はさらにクビ差で5番人気のアドマイヤマーズでした
私の注目馬は・・・
1着・グランアレグリア、2着・インディチャンプ、3着・アドマイヤマーズ、5着・サリオス、6着・ヴァンドギャルド、8着・レシステンシアでした
1着から3着までが私の注目馬なので、予想は当たりました
しかし、私の注目馬の1番手のサリオスは5着でした
ヴァンドギャルド、レシステンシアもそれぞれ6着、8着と5着以下に・・・
サリオスは掲示板(5着以内)には入りましたし、1着から3着まで私の注目馬で予想は当たりましたが・・・
優勝したグランアレグリアも私の注目馬で2番手の評価で、評価も高かったですが・・・
今後、私の注目馬の1番手が優勝出来るように予想を頑張ります
追悼ディープインパクト (Gallop21世紀の名馬シリーズ)
無敗の3冠馬でG1・7勝をし、大種牡馬のディープインパクト
ディープインパクトはグランアレグリアの父