2020年11月23日

競馬、第37回マイルチャンピオンシップはグランアレグリアが優勝、短距離G1・3連勝

22日に、競馬の第37回マイルチャンピオンシップ(G1、阪神競馬場芝1600メートル)が行われました

優勝したのは、1番人気のクリフトフ・ルメール騎手騎乗のグランアレグリア

グランアレグリアは、安田記念、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップと短距離G1・3連勝

安田記念、マイルチャンピオンシップの春秋マイル王連覇

短距離界で抜群の強さですね

グランアレグリアは、ディープインパクト産駒

鞍上のルメール騎手は、3週連続騎乗機会G1勝利

4週連続重賞勝利

トップジョッキーのルメール騎手には当たり前の表現ですが、ルメール騎手は上手いですね

2着は3/4馬身差で3番人気の昨年の覇者・インディチャンプ、3着はさらにクビ差で5番人気のアドマイヤマーズでした


私の注目馬は・・・

1着・グランアレグリア、2着・インディチャンプ、3着・アドマイヤマーズ、5着・サリオス、6着・ヴァンドギャルド、8着・レシステンシアでした

1着から3着までが私の注目馬なので、予想は当たりました

しかし、私の注目馬の1番手のサリオスは5着でした

ヴァンドギャルド、レシステンシアもそれぞれ6着、8着と5着以下に・・・

サリオスは掲示板(5着以内)には入りましたし、1着から3着まで私の注目馬で予想は当たりましたが・・・

優勝したグランアレグリアも私の注目馬で2番手の評価で、評価も高かったですが・・・

今後、私の注目馬の1番手が優勝出来るように予想を頑張ります



追悼ディープインパクト (Gallop21世紀の名馬シリーズ)

無敗の3冠馬でG1・7勝をし、大種牡馬のディープインパクト
ディープインパクトはグランアレグリアの父
posted by june at 05:53| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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