2020年10月25日

競馬、第81回菊花賞の枠順と私の注目馬

25日15時40分発走予定の第81回菊花賞(G1、京都競馬場芝3000メートル)の枠順と私の注目馬について以下に示します

1-1  ディアマンミノル
1-2  ガロアクリーク
2-3  コントレイル
2-4  マンオブスピリット
3-5  サトノインプレッサ
3-6  ヴェルトライゼンデ
4-7  ダノングロワール
4-8  ディープボンド
5-9  アリストテレス
5-10 サトノフラッグ
6-11 バビット
6-12 レクセランス
7-13 ロバートソンキー
7-14 ヴァルコス
7-15 ブラックホール
8-16 ターキッシュパレス
8-17 キメラヴェリテ
8-18 ビターエンダー
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください

私の注目馬は・・・

ディープインパクト産駒のコントレイルで、前走の神戸新聞杯の余裕の勝利を見ても、日本ダービーまでの圧倒的パフォーマンスを見ても、無敗の3冠馬となる確率がかなり高い、実力は抜けている

2着争いは、日本ダービー3着、神戸新聞杯2着の実力馬・ヴェルトライゼンデ

長距離向きで、しぶといラジオNIKKEI賞とセントライト記念を逃げ切り勝ちしたバビット

ハーツクライ産駒で長距離向きのダノングロワール

2連勝中のしぶといアリストテレスあたりか



追悼ディープインパクト (Gallop21世紀の名馬シリーズ)

無敗の3冠馬でG1・7勝で大種牡馬のディープインパクト



21世紀の名馬VOL.4「ハーツクライ」 (週刊Gallop臨時増刊)

日本馬で唯一ディープインパクトに勝ち、海外G1も制して種牡馬でも成功しているハーツクライ
posted by june at 05:46| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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