挑戦者の羽生善治九段が96手で、タイトル保持者の豊島将之竜王(&叡王)に勝ち、対戦成績を1勝1敗に戻しました
羽生九段は、もしこの対局に勝てば(4勝すれば)、前人未踏の通算タイトル100期となります
羽生九段は、これまでに当時の年間将棋全7冠(現在は8冠)独占や当時の全7冠の永世・名誉称号資格者(現在は8冠、叡王は新設のため、永世・名誉称号資格者がまだいない)を達成してきた「レジェンド」
先月下旬に50歳となぅたが、前記の通算タイトル100期に挑んでいる
第3局は、11月7、8日の予定
結果を出し続けるために