第2シードのラファエル・ナダル選手(スペイン)が第1シードのノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)にセットカウント3-0(6-0、6-2、7-5)のストレートで勝ち、4連覇達成
これでナダル選手は、全仏オープンでマッチ100勝目
そして、男子シングルスではロジャー・フェデラー選手(スイス)と並ぶ四大大会最多の20回目の優勝
それにしても全仏オープンにおけるナダル選手の強さは驚異的だ
同大会4回目の失セット0の完全優勝で4連覇
全仏オープンの優勝は、前人未踏の13回目
4連覇、5連覇、4連覇での13回の優勝
(2005-2008年、2010-2014年、2017-2020年)
四大大会20回の優勝のうち13回の優勝が全仏オープン
ナダル選手は、全仏オープンのクレーコート(赤土コート)では、無類の強さを誇る
ナダル選手は、他のサーフェスの四大大会などでも優勝(四大大会では、ハードコートの全豪オープン1回優勝(2009年)、全米オープン4回優勝(2010・2013・2017・2019年)、芝コートの全英オープン(ウィンブルドン)2回優勝(3008・2010年))しており、生涯グランドスラムも達成しており、クレーコートに強いだけの選手ではありませんが、クレーコートの全仏オープンなどでの強さは圧倒的です
このため、ナダル選手は、「赤土の絶対王者」とも呼ばれます
ラファエル・ナダル 自伝
前人未踏13回目の全仏オープン優勝をしたラファエル・ナダル選手の自伝
全仏オープンは、四大大会14回優勝のピート・サンプラス氏などが1回も優勝できなかった
全仏オープンは、芝コートやハードコートのように球足が速くなく、球足が遅い特徴のあるクレーコート(赤土コート)です
ナダル選手は、クレーコートに滅法強く「赤土の絶対王者」ともいわれています
10日に、女子シングルス決勝が行われました
優勝は、19歳の・イガ・シュピオンテク選手(ポーランド)
世界ランキング54位のシュピオンテク選手は、同6位で第4シード、今年の全豪オープンを制したソフィア・ケニン選手(米国)にセットカウント2-0(6-4、6-1)のストレートで勝ち、四大太太初優勝
1975年にランキング制度が導入されて以来、同太太の女子シングルスでは、最もランキングが低い選手による優勝
ツアー初優勝が四大大会制覇という快挙となった
まさに無欲の勝利だった
ポーランド勢の四大大会制覇は、男子を含めて初
全仏の女子シングルスを10代が制したのは、23年ぶり