目立った混乱なく取引終了
取引開始直後は、180円高まで上昇した
しかし、前日取引できなかった分の売買を消化した後は失速
午後2時過ぎには、リスク回避一色に
トランプ米大統領の新型コロナウイルスの感染が伝わると、日経平均は急落し、下げ幅は、一時200円を超えた
終値は155円22銭安の2万3029円90銭
東京外国為替市場は、円を買う動きが強まり、1ドル=104円後半まで円高が傾く場面も
システム障害は機器交換で修理したが、バックアップへの切り替えが出来なかった点は不明のままだ
今回の件は行政処分なども視野に
日本経済の心臓 証券市場誕生!