連続試合勝利は7で止まった
悔やまれるのは初回の3ランの被弾
これ以外は1被安打3与四球に抑えていた
ダルビッシュ投手は、この試合も含めここまで7勝と72奪三振はリーグ1位、防御率1.77でリーグ3位と投手タイトル主要3部門全てで上位に名を連ねている
日本選手初のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)獲得も可能かもしれない
自分の活躍が、自分にもチームにもプラスになる
試合は0-3で、味方打線は無得点だった
相手のレッズの秋山外野手は、「6番・左翼」で先発し、4打数2安打・1三振で2試合連続複数安打
ダルビッシュ投手とは2打数1安打
エンゼルスの大谷投手は、「5番・DH」で先発し、4打数1安打・2三振
チームは3-7で敗れた
ダルビッシュ有の変化球バイブル ハンディ版