2020年08月05日

大リーグ、大谷投手の今季投手復帰厳しく、秋山外野手が1番打者の「働き」

大谷翔平投手の今季投手復帰は厳しく・・・・

3日に、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、前日の登板で右腕の違和感を訴え、途中降板、降板後にMRI検査を受けたが、その結果が右肘付近の屈筋回内筋痛と診断された

一般的に投球練習再開まで4~6週間かかるとされ、今季中の投手復帰は厳しい見通しとなった

今後、大谷投手はチームに帯同し、打者としての出場は、当日の状況を見て判断するという

今季は、投打二刀流復活の予定でしたが、これで二刀流は今季は厳しく、来季以降へ

残念ですね

エンゼルスは、大谷投手の投打二刀流を評価しており。二刀流は今後に期待


レッズの秋山翔吾外野手は、インディアンズ戦に「1番・中堅」で出場し、4打数1安打・1得点1三振

六回に安打で出塁し、相手投手に6球の牽制球を投げさせ、投手の集中力を分散させ、逆転弾を呼んだ

1番打者の「働き」をしましたね

チームは3-2で勝利



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posted by june at 05:43| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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