2020年06月05日

将棋、藤井七段が最年少タイトル挑戦

4日に、将棋の「第91回ヒューリック杯棋聖戦」の決勝トーナメント挑戦者決定戦(決勝)で高校生棋士の藤井聡太七段が永瀬拓矢二冠(叡王・王座)に勝ち31年ぶりに17歳10ヶ月20日で最年少タイトル挑戦へ

藤井七段は、渡辺明棋聖(棋王・王将)に挑戦する

藤井七段は、平成28年10月に14歳2ヶ月の最年少プロ棋士(四段)に、さらにプロデビューから29連勝の歴代最多の公式戦連勝記録、一般棋戦に優勝するなど順調に昇段

今回のタイトル挑戦へ

藤井七段の最年少タイトル挑戦は注目です



藤井聡太 強さの本質
posted by june at 04:22| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください