2020年05月19日

競馬、第81回オークスはデアリングタクトが勝ち無敗の2冠牝馬の可能性が高い

24日に第81回オークス(G1、東京競馬場芝2400メートル)が行われる予定ですが、4月の桜花賞を勝ったデアリングタクトが同レースも勝ち、2冠牝馬(桜花賞、オークス)となる可能性が高い

桜花賞を強い勝ち方で優勝したデアリングタクトは、距離が延長されるオークスも大丈夫そうで、重馬場の桜花賞も勝っていることから重馬場も心配なさそう

ここまで3戦3勝で、オークスも勝ち無敗の2冠牝馬となる可能性が高い

血統は、父エピファネイア母デアリングバード(父キングカメハメハ)

父が期待の今年の産駒がクラシック初年度の菊花賞、ジャパンカップを勝ったエピファネイア

エピファネイアの母が日米オークス馬・シーザリオ

母の父が大種牡馬・キングカメハメハ

母母父が大種牡馬・サンデーサイレンス

血統面でも大丈夫そうだ

posted by june at 12:30| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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