リチャードさんは、本名がリチャード・ウェイン・ペニマン、1950年代にデビューし、独特の歌唱法と激しいシャウトのパフォーマンスで知られ、チャック・ベリーさんらとともに、ロック(ンロール)の創始者の1人といわれる
多くのミュージシャンなどに影響を与え、ビートルズも敬愛した
特にビートルズのメンバーでもポール・マッカートニーがファン強いファンだったといわれる
リチャードさんの代表曲の1つ「のっぽのサリー」はビートルズもカバーした
1986年に「ロックの殿堂」入り
2008年に米紙ローリング・ストーンズ誌の選ぶ「歴史上最も偉大な100人のシンガー」の12位に入った