2024年09月30日

犬に「ポチ」、猫に「タマ」という名前が定番になったワケ

普段何気なく使っていた言葉にはこんなルーツが!
そもそも、これってどう意味?

情報にあふれた今の世の中でも、意外と知らないことってありますよね
そんな日々の暮らしの中の「なぜ?」に答えてくれる雑学ウンチクを紹介します!
幅広い雑学を知っておくと、日々の会話やちょっとした雑談にも役立つはず
ビジネスの場や家庭、お酒の席などで、思わず誰かに話したくなることでしょう

※本記事は雑学総研著の書籍『大人の最強雑学1500』から一部抜粋・編集しました


犬が「ポチ」、猫が「タマ」になったワケ

犬の名前の定番「ポチ」の語源は諸説あり、英語で「まだら」を意味する「spotty(スポッティ)」、フランス語で「小さい、かわいい」を意味する「petit(プチ)」、米国で使われる英語の俗語で「犬」を意味する「pooch(プーチ)」などの説がよく知られている

猫の名前の定番「タマ」の語源も、じつにさまざま
宝玉のように珍重されたから、玉にじゃれるからという説のほか、霊的な存在として位置づけられていることから「魂」「霊」という意味で「タマ」と名づけられたという説がある

(この記事は、レタスクラブの記事で作りました)

「ポチ」も「タマ」も一見、日本的ネーミング

しかし、ポチは外国語由来が有力な説のようです




大人の最強雑学1500 文庫

社会・文化・歴史・科学・生活・スポーツなどあらゆるジャンルの雑学を収録
思わず誰かに話したくなる「雑学ウンチク」を一挙1500本
ビジネスの会話、日常生活の会話のネタ・きっかけに
posted by june at 12:18| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光使う新量子コンピューター来年度にも実現へ 東京大チーム起業

東京大のチームが光を用いた独自の量子コンピューターを開発するスタートアップ「OptQC(オプトキューシー)」(東京都)を立ち上げ、来年度にも商用機を完成させると17日に発表した
実現の壁とされる心臓部の「量子ビット」の数を増やせるのが強みで、先行する米IBMなどに追い付き、普及させたい考えだ

ミクロの世界で働く「量子力学」を使う量子コンピューターは、計算エラーが起きやすい弱点があり、広く普及するには量子ビットと呼ばれる部品が100万個ほど必要になるとされる
世界最多のIBM製でも約1千個で、実用化の壁と考えられている

OptQCは、超伝導物質やイオンなど従来の量子ビットとは異なる「光量子コンピューター」の開発をめざす
光を量子ビットとして扱うことで、機器を巨大化せずにビット数を大幅に増やせるのが特長だという
17日の会見で、2025年度中にも実現させる計画を明らかにした

(この記事は、朝日新聞DIGTALの記事で作りました)

私の認識・理解度が正しければ、光量子コンピューターは、次世代のコンピューターとされる量子コンピューターでも本命とされる

従来とは違うアプローチで光量子コンピューターを目指すのは注目だ




光の量子コンピューター (インターナショナル新書) 新書

次世代のコンピューターといわれる量子コンピューターでも光量子コンピューターは本命とざれる
これまでとケタ違いの高性能が期待される
posted by june at 07:13| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競馬、第58回スプリンターズSはルガルが優勝

29日に競馬の第58回スプリンターズステークス(G1、中山芝1200メートル)が行われ、9番人気の西村淳也騎手騎乗のルガルが優勝

2着はクビ差で5番人気のトウシンマカオ、3着はさらにクビ差で4判人気のナムラクレア

(この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)

勝ったルガルは高松宮記念を1番人気で10着後、骨折、休養以来半年ぶりの復帰優勝
posted by june at 04:33| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする