2024年06月20日

日経平均株価は続伸

19日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)などは、ジューンティ―ンスでお休み



19日(日本時間)の日経平均株価は続伸し、終値は前日比88円65銭高の3万8570円76銭


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)

posted by june at 06:45| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝えたかった戦争の悲惨さ。ピカソが絵画『ゲルニカ』に描いたものとは?

世の中にはたくさんの絵画がありますが、誰もが知っていて「名画」と呼ばれる作品はごく一部
例えば、ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』、葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』、ゴッホの『ひまわり』
一体、これらの名画にはどんな“すごさ”があるのでしょうか?

1年に300以上の美術展に足を運び、ブログやSNSでレビューを行う青い日記帳さんは、「名画とは、その時代に誰も知らなかった方法やテーマで世の中を驚かせた作品を意味します」と話しています
それでは、青い日記帳さんの解説とともに、時代背景や画家の知られざるエピソードをふまえて名画をじっくり楽しんでみましょう!
ちょっと敷居が高く感じる美術鑑賞が身近なものになりますよ

※本記事は著/青い日記帳、監修/川瀬佑介の書籍『名画のひみつがぜんぶわかる! すごすぎる絵画の図鑑』から一部抜粋・編集しました

(この記事は、レタスクラブの記事で作りました)

いわゆる名画といわれる絵画・・・

なぜだかわからないが、凄さ、迫力を私は感じてしまいます

基本的に名画などの名作、傑作は私はそれらを鑑賞して感じた「感性」での感動などでいいと思っています

感性も大事ですが、一方でその名画の凄さがわかれば、より名画を楽しめるとも思っています

ダ・ヴィンチの「モナリザ」、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」、ゴッホの「ひまわり」、ピカソの「ゲルニカ」などの名画にはなぜか圧倒される迫力があります

最近注目の伊藤若冲の絵画にもそれを感じます

関連記事:ムンクは実は叫んでいない!?「世界のスゴイ絵画」


名画のひみつがぜんぶわかる! すごすぎる絵画の図鑑

名画の「凄さ」がわかる
その名画の作者のエピソードや関連作品とともに名画を紹介・解説
名画がより楽しめます
posted by june at 04:11| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする