138億年前の誕生から10億~20億年後という大昔の宇宙に、既に多数の巨大なブラックホールがあったとの研究結果を、東京大宇宙線研究所などのチームが4日、発表した
理論的に予想した数の50倍に相当するという
ほとんどの銀河の中心には巨大なブラックホールがあるが、「種」となる初期のブラックホールがどの時点でどのように生まれ、成長してきたのかは分かっていない
チームは、さらに初期の宇宙にさかのぼって調べれば、ブラックホール誕生の謎に迫れる可能性があるとしている
天体からの光は地球に届くまでに時間がかかり、遠い天体の観測は大昔の姿を見ていることになる
チームは、はるか遠くの銀河から届く赤外線も見られる米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測データを分析
狭い観測範囲にもかかわらず、120億~130億年前に相当する遠い宇宙の銀河10個から、巨大ブラックホールの存在を示す光の痕跡を発見した
赤外線を観測できない望遠鏡のデータから予想していた数の50倍に当たる
(この記事は、共同通信の記事で作りました)
ブラックホールがどのように出来たかも気になります
ブラックホールは、SFの世界を思わせる不思議で魅惑的で謎の天体です
(全てのものを吸い込む・・・時間や光でさえも)
ブラックホールを含めた宇宙の謎はもちろん知りたいですし、そもそも宇宙がどのように誕生し、どのように終わるのか気になりますね
宇宙の始まり、そして終わり 単行本
宇宙論から誰もが気になる宇宙の始まりと終わりを考える
宇宙論は技術の進歩などで新たな事実、疑問、矛盾なども出ている
現在の宇宙論を完全に覆す決定打はでていないが、今後の研究・技術の進歩で宇宙論が覆されるかもしれないし、宇宙論が正しいのかもしれない
2023年12月17日
競馬、第75回朝日杯フィーチュリテエィステークスの枠順と私の注目馬
17日15時40分発走予定の競馬の第75回朝日杯フューチュリティステークス(G1、阪神芝1600メートル)の枠順と私の注目馬を以下に示す
1-1 エコロヴァルツ
1-2 ミルテンベルク
2-3 ジャンタルマンタル
2-4 サトミノキラリ
3-5 タガノエルピーダ
3-6 セットアップ
4-7 オーサムストローク
4-8 ダノンマッキンリー
6-9 クリーンエア
5-10 バンドシェル
6-11 タイキヴァンクール
6-12 タガノデュート
7-13 ナムラフッカー
7-14 ジューンテイク
8-15 エンヤラヴフェイス
8-16 アスクワンタイム
8-17 シュトラウス
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
私の注目馬は・・・
秋明菊賞(1勝クラス)勝ちのダノンマッキンリー
デイリー杯2歳S勝ちのジャンタルマルタル
東スポ杯2歳ステークス勝ちのシュトラウス
札幌2歳ステークス勝ちのセットアップ
コスモス賞(オープン)勝ちのエコロヴァルツ
朝日杯フューチュリティステークスといえば1997年のグラスワンダーですね
グラスワンダーはマルゼンスキー以来の怪物といわれました
マルゼンスキーは父が英3冠馬で知るのニジンスキー、母がシル(父バックパサー)でシルの母が名牝クイルという名血で生涯戦績8戦8勝無敗ながら当時の規定で3歳クラシックに出られなかった持ち込み馬
世代最強といわれ日本競馬史上最強馬と呼ぶ人もいました
(マルゼンスキーは1976年のレース名が「朝日杯3歳ステークス」といわれた時代の朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬でもある)
グラスワンダーはそのマルゼンスキー以来の怪物といわれました
その後、3歳(1998年)(当時は馬齢旧表記で4歳)秋に有馬記念を勝ち、4歳(1999年)(当時は馬齢旧表記で5歳)に宝塚記念と有馬記念を勝ちグランプリ3連覇を達成しています
グラスワンダー 夢色の蹄跡 [DVD]
グラスワンダーは朝日杯フューチュリティステークスを勝ちグランプリ3連覇(有馬記念→宝塚記念→有馬記念)を達成
外車、スーパーカーといわれたマルゼンスキー以来の怪物とも
1-1 エコロヴァルツ
1-2 ミルテンベルク
2-3 ジャンタルマンタル
2-4 サトミノキラリ
3-5 タガノエルピーダ
3-6 セットアップ
4-7 オーサムストローク
4-8 ダノンマッキンリー
6-9 クリーンエア
5-10 バンドシェル
6-11 タイキヴァンクール
6-12 タガノデュート
7-13 ナムラフッカー
7-14 ジューンテイク
8-15 エンヤラヴフェイス
8-16 アスクワンタイム
8-17 シュトラウス
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
私の注目馬は・・・
秋明菊賞(1勝クラス)勝ちのダノンマッキンリー
デイリー杯2歳S勝ちのジャンタルマルタル
東スポ杯2歳ステークス勝ちのシュトラウス
札幌2歳ステークス勝ちのセットアップ
コスモス賞(オープン)勝ちのエコロヴァルツ
朝日杯フューチュリティステークスといえば1997年のグラスワンダーですね
グラスワンダーはマルゼンスキー以来の怪物といわれました
マルゼンスキーは父が英3冠馬で知るのニジンスキー、母がシル(父バックパサー)でシルの母が名牝クイルという名血で生涯戦績8戦8勝無敗ながら当時の規定で3歳クラシックに出られなかった持ち込み馬
世代最強といわれ日本競馬史上最強馬と呼ぶ人もいました
(マルゼンスキーは1976年のレース名が「朝日杯3歳ステークス」といわれた時代の朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬でもある)
グラスワンダーはそのマルゼンスキー以来の怪物といわれました
その後、3歳(1998年)(当時は馬齢旧表記で4歳)秋に有馬記念を勝ち、4歳(1999年)(当時は馬齢旧表記で5歳)に宝塚記念と有馬記念を勝ちグランプリ3連覇を達成しています
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グラスワンダーは朝日杯フューチュリティステークスを勝ちグランプリ3連覇(有馬記念→宝塚記念→有馬記念)を達成
外車、スーパーカーといわれたマルゼンスキー以来の怪物とも