将棋、第６４期王位戦第２局は藤井聡太王位が勝ち開幕２連勝

将棋の第６４期王位戦７番勝負の第２局は１３、１４の両日、神戸市で指され後手の藤井聡太王位＝竜王・名人・叡王・棋王・王将・棋聖との七冠＝が９８手で挑戦者の佐々木大地七段を破り、対戦成績を２勝０敗とした

第３局は２５、26日に北海道小樽市で行われる。

終局後、藤井王位は「攻め駒が多くない形で不安もあった。最後は一手勝ちになったかなと思う」

佐々木七段は「中盤以降も（藤井王位に）的確に指された。課題が山積みなので、しっかり修正したい」と話した

（この記事は、共同通信の記事で作りました）

藤井聡太王位が開幕２連勝、強いですね

これで防衛・４連覇まであと２勝

第３局以降に佐々木大地七段の巻き返しがあるか！？


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驚異的強さの藤井聡太７冠がどこまで強くなるのかを前最年少名人記録保持者だった谷川浩司九段が分析

ＮＹ株は、大手金融機関が堅調な決算結果を発表したことを受け、景気後退への警戒感が和らぎ上昇

１４日（現地時間）のＮＹ株（ダウ平均株価）は、大手金融機関が堅調な決算結果を発表したことを受け、景気後退への警戒感が和らいだ

金融大手ＪＰモルガン・チェースや飲料大手コカ・コーラなどの銘柄が値上がりした

終値は５営業日続伸し、年初来高値で前日比１１３ドル８９セント高の３万４５０９ドル０３セント

ハイテク株中心のナスダックは２４．８７ポイント安の１万４１１３．７０




１４日（日本時間）の日経平均株価は小幅に反落し、終値は前日比２８円０７銭安の３万２３０１円２６銭

日銀が金融政策を修正するとの観測を背景に外国為替市場で円高・ドル安が進み、海外短期筋から株価指数先物に断続的な売りが出た

下げ幅は一時２００円に迫ったが、前日の米ハイテク株高は支えで半導体関連などには買いも入り、日経平均は上昇する場面も多かった

（この記事は、ネットニュースの記事で作りました）

大リーグ、大谷翔平投手が「ＥＳＰＹ賞」の「ベストＭＬＢプレーヤー部門」を３年連続で受賞

大リーグ・エンゼルス・大谷翔平投手（２９）が１２日（日本時間１３日）、米国スポーツ界の「アカデミー賞」といわれる「ＥＳＰＹ賞」の「ベストＭＬＢプレーヤー部門」を３年連続で受賞した

またしても大谷投手がメジャーリーグの顔になった
スポーツ専門局「ＥＳＰＮ」が主催する年間表彰「ＥＳＰＹ賞」の「ベストＭＬＢプレーヤー部門」を３年連続３度目の受賞
３年連続で受賞するのは、０２～０４年のＢ・ボンズ外野手（ジャイアンツ）以来２人目で最長タイとなった

昨季６１年ぶりのリーグ新記録となった６２本塁打でＭＶＰだったＡ・ジャッジ（ヤンキース）、同３５本塁打、１１５打点でナ・リーグＭＶＰのゴールドシュミット（カージナルス）、アストロズに所属した昨季３９歳で１８勝、防御率１・７５、１８５奪三振の投手３冠でサイ・ヤング賞のバーランダー（メッツ）もノミネートされていたが、前代未聞ともいえる二刀流の活躍を続ける大谷投手が選出された

昨年、野球界から１９９９年のＭ・マグワイア以来２３年ぶりに輝いた、各部門の受賞者の中から選ばれる「男子最優秀アスリート」部門は、今年のスーパーボウルを制したＮＦＬチーフスのＱＢマホームズが受賞
大谷投手の２年連続受賞はならなかった。

今季はここまで７勝、３２発
本塁打は両リーグ最多で、リーグ２位の７１打点、同６位の打率３割２厘と、３冠王に手が届く勢いで活躍を見せている
スターが勢ぞろいするオールスターでも選手、ファン、報道陣の注目を一身に集めた
後半戦初戦の１４日（日本時間１５日）、本拠地・アストロズ戦は先発登板予定
球宴後には「とりあえず、あした（１２日）は何もしないオフだと思う。あさって（１３日）は試合の前日なので準備をしたい」と話していた２年ぶりのＭＶＰも現時点では最有力
記録、表彰ラッシュを狙う後半戦も目が離せない

（この記事は、スポーツ報知の記事で作りました）

ＥＳＰＹ賞（Ｅｘｃｅｌｌｅｎｃｅ　ｉｎ　Ｓｐｏｒｔｓ　Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ　Ｙｅａｒｌｙ　Ａｗａｒｄ）は　米国スポーツ界のアカデミー賞といわれる

大谷翔平投手は「ベストＭＬＢプレーヤー部門」を３年連続で受賞だ

今やメジャーリーグを代表する選手ですね

ちなみに過去のＥＳＰＹ賞受賞者にはバスケットボールのマイケル・ジョーダン、ゴルフのタイガー・ウッズらのビッグネーム・レジェンドも・・・


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